町田市

町田市の歴史と特徴

町田市は都内の南側にあり、市境の三方を神奈川県に接するという地理的特徴を持っています。

そのため都内に住んでいる人からも町田市が都内だったと知らなかったというような人もいるくらいで、よく神奈川県相模原市と間違えられたりもします。

それもそのはずで歴史的には明治22年に市町村制によって近隣町村が統合されたあと、一時は神奈川県として扱われていたところ明治26年になって東京府に含まれることになったという経緯があります。

地理的な特徴をもう一つ挙げると市内面積のほとんどが多摩丘陵の南側の端に含まれており、市内全体が丘陵地となっています。

江戸時代には繭の市場として反映してきましたが、第二次第戦後からは次第に都内や横浜などに勤務する人のためのベッドタウンとして多く団地が作られるようになり、現在のような住宅地の様相を見せるようになりました。

家賃相場と住みやすさ

町田市の最大の利点は、都内や神奈川各市へ良好なアクセスができるということです。

町田市の中心はJR町田駅ですが、新宿までは小田急線なら約30分、八王子方面にも約25分、新横浜までは約17分と短時間で多くのエリアに出かけていくことができます。

この小田急線およびJR横浜線の沿線には有名大学・高校・中学が数多く存在しているので、子育てをするときにも大変便利になっています。

特にこの沿線にある学校は玉川学園や青山学院、桜美林学園、慶應義塾普通部(高等学校)といった富裕層がよく通う人気の学園が多いので、町田にはそうした学校を目指す家庭の人も多く住んでいます。

家賃相場はというと、意外にワンルームの家賃は安く月額4万円代から探すことができます。

ただ家族向け物件の方が需要が高いのか広い賃貸物件になると周辺に比べて割高になるケースも多くなっています。