多摩市

多摩

多摩市の歴史と特徴

多摩市は東京都全体から見て中央付近南側に位置しており、さらに南に町田市が、東には稲代市があります。

西東京の大部分は多摩地域となっていますが、多摩全体から見ても南側に位置していて市の南部は多摩丘陵による丘陵地帯となっています。

一方で北側には多摩川が豊かな流れを見せており、川周辺はなだらかな土地が広がっています。

豊富な水資源に恵まれたこともあって古くから人がこの土地に住んでいたことが遺跡などによってわかっており、第二次大戦の前まで稲や野菜を多く作る農村地域として知られていました。

それが昭和30年代に入ってからの戦後復興の波によって急激な都市化が進み、多くの宅地が市内を埋めるようになりました。

特に南部の丘陵地域を大規模に造成して作られた巨大な住宅地は「多摩ニュータウン」と呼ばれており、今も都市部近郊で勤務する人たちのためのベッドタウンとして重要な機能を果たしています。

家賃相場と住みやすさ

多摩市は都内を対象にした住みやすさランキングなどを集計すると決まって上位にランクしてくる場所であり、一度住み始めた人が長く居続ける傾向があります。

多摩市内には京王本線や京王相模原線、小田急多摩線、多摩都市モノレール線といった複数の路線が通っており、最短ルートなら新宿まで約20分で到着することができます。

多摩市内にはサンリオピューロランドや稲荷塚古墳といった人気の観光地もあり、地元の人だけでなく多くの都民が訪れる場所にもなっています。

そのためか街全体にも活気があり、生活をすることを楽しむことができる施設やイベントも多くあります。

家賃相場としては非常に安く、都内23区と比較すると場合によっては半額以下で住むことができるような物件もあります。

とにかく住みやすさに定評がある場所なので、安く便利に住みたいと思う人なら絶対に候補に入れておくことをおすすめします。